そうだ!京都へ行こう♪ vol.1
2005年 10月 26日
今は秋。と言えば京都が熱い!!
という事で、京都に行って来た。
メインは、1:友人との再会2:建仁寺3:高松伸展覧会
やっと行けた京都。まずは友人と会い、明治大正と生き抜いた、名店、喫茶店フランソワにてなんだか時代錯誤なお茶の時間を過ごす。
で、急ぎバヤに建仁寺。
ちょうど、建仁寺ではラムス展をしていたので、是非行きたかったんだよね〜。しかも珍しく、全ての場所で撮影OK。撮りまくり。霧雨に太陽光が差し込み、何ともお寺の本来の姿を垣間見れた感じ。心洗われる。
ブラウン社のデザイナーである、ラムスさん。最古の建築空間に佇むなんともミニマムな製品が、とても心くすぐる。しかも触り放題。手に取ったり、座ってみたり、使ってみたり。こんなにも空間とプロダクトとを同時に体感出来る展示は少ないと思う。いい展覧会だったナァ。
で、ぎりぎりの時間で東寺へ・・・「こころの建築展」木造建築構想の限界への挑戦。お寺の中での展示。こちらは、ほとんど遠くからの観覧で、なんとももどかしい。面白そうな模型がたくさん並んでいるのに。歩けるのは、その周りだけ。しかもその通路は、図面で敷き詰められていて、それを踏んで、進む。立ち止まってスケッチを読む、また進む、といった感じ。これまた不思議な感覚だった。
そして高松氏がサイン会をしていました。30日にもあるみたい。是非。
という事で、京都に行って来た。
メインは、1:友人との再会2:建仁寺3:高松伸展覧会
やっと行けた京都。まずは友人と会い、明治大正と生き抜いた、名店、喫茶店フランソワにてなんだか時代錯誤なお茶の時間を過ごす。
で、急ぎバヤに建仁寺。
ちょうど、建仁寺ではラムス展をしていたので、是非行きたかったんだよね〜。しかも珍しく、全ての場所で撮影OK。撮りまくり。霧雨に太陽光が差し込み、何ともお寺の本来の姿を垣間見れた感じ。心洗われる。
ブラウン社のデザイナーである、ラムスさん。最古の建築空間に佇むなんともミニマムな製品が、とても心くすぐる。しかも触り放題。手に取ったり、座ってみたり、使ってみたり。こんなにも空間とプロダクトとを同時に体感出来る展示は少ないと思う。いい展覧会だったナァ。
で、ぎりぎりの時間で東寺へ・・・「こころの建築展」木造建築構想の限界への挑戦。お寺の中での展示。こちらは、ほとんど遠くからの観覧で、なんとももどかしい。面白そうな模型がたくさん並んでいるのに。歩けるのは、その周りだけ。しかもその通路は、図面で敷き詰められていて、それを踏んで、進む。立ち止まってスケッチを読む、また進む、といった感じ。これまた不思議な感覚だった。
そして高松氏がサイン会をしていました。30日にもあるみたい。是非。
by kazumism
| 2005-10-26 00:59
| my life